軟水を選ぶデメリットとは?

カルシウムやマグネシウムを補給できない!

ウォーターサーバーにおける軟水とは、水の硬度が100mg/L 未満のことを言います。硬度が高い水は、カルシウムやマグネシウムを豊富に含んでいます。つまり軟水には、こうしたミネラル成分があまり配合されていないのです。マグネシウムを多く含んだ硬水は、敏感な人は苦みを感じてしまいます。軟水はそうした苦みを感じることなく飲みやすいのですが、ウォーターサーバーでミネラル補給をしたいという人には物足りないですね。多忙な現代社会において、毎日の食事も出来合いのお惣菜や外食で済ませる人が増えています。その結果、生命に必要なミネラルが不足しがちになります。軟水では思うようにミネラル成分が摂取できないというデメリットがあるのは否めません。

軟水のウォーターサーバーは定期的な洗浄やメンテナンスが必要

軟水器のウォーターサーバーを使っている場合、水道水に含まれるカルシウムやマグネシウムをイオン交換樹脂が除去する原理になっています。けれども月日が経つと共に、イオン交換樹脂のフィルターの硬度成分除去作用は薄れてきます。軟水を求めてウォーターサーバーを導入しているにも関わらず、軟水ではなくなってしまうというわけです。これでは使用する意味がありませんよね。そこで必要になってくるのが、塩化ナトリウムを使っての軟水器の洗浄メンテナンスです。洗浄を定期的に行わなければ、軟水の効果は期待できないでしょう。面倒臭がりな人にとっては、ちょっとしんどいかもしれませんね。塩水でサッとすすぐだけでも良いので、洗浄を習慣づけたいものです。